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2014年3月

一昨日 萩ゴボウの産地交流会に行ってきました。


「萩ゴボウ」は、萩地域で伝統的に栽培されてきた在来種。
おととしから、「木になるプロジェクト」という企画の一環として
在来伝統野菜の普及を目指して栽培に力を入れるようになりました。

生産者と地元飲食店の人間で意見交換をしながら、消費者に様々な
形でPRしています。

今回は、その人と人、人ともの、のつながりをさらに深めるために
実際に現地で、生産者の方とお会いしていろいろとお話を伺うことが
できました。



「萩ごぼう」は、香りがよく、甘みが強い味わいのある品種。一般の
ゴボウとの違いをもっとはっきりとPRするなり、小ぶりな形を生かすなり
色々な方法があると思いました。

ラ・セイバでは、ポタージュにしたり、ピュレをソースにしたりしてきました。

今回、直接現地を伺うことでもっとも驚いたのが、伝統野菜にふさわしく
「萩ゴボウ」の種は、むかしから代々、種採りをして受け継がれたものなのだ
そうです。

自家採種や、在来種の貴重さというものは、以前のブログでも少し触れましたが、
まさにこんな身近に「種」を守るということを当たり前にやっている農家さんに
出合えて、感激しました。



かつての農家では、日本中当たり前に行われていたらしい「種採り」。
消費者や、流通、生産効率を重要視するあまり、操作された種ばかりが出回り、
本来の気候風土が育んだ、風土ならではの種がどんどんなっくなっていく。

種がなくなる、ということは、それができなくなる、ということ。

それっておおごとじゃないですか?

少なくとも「萩ゴボウ」や、木になるプロジェクトで扱っている品種というのは、
県の農業機関を頼るか、自家採取を続けるかしなければ、確実に無くなっていくの
でしょう。

種にまつわる詳しい話は、より専門的な情報を調べて頂きたいと思いますが、
感覚として、

種がなくなる

ことの、怖さというか、まずさ、というのを皆さんにも感じてもらえたらと思いまし
た。

もし可能であれば、木になるプロジェクトさんと生産者さんと「種採り」ワーク
ショップ
とかできたら良いな、と思いました。

生産者の幸坂さん、木になるプロジェクトの皆様、参加された飲食関係の皆様、
ありがとうございましたー。

2014年3月21日

春分の日 少し間が空いてしまいました。

全国的に寒い一日 天候の不安定さは年々増す様な。

最近、ここ二ヶ月くらい、久しぶり、なお客様が多い気がします。そして、久しぶりに外国からのお客様も。それは、観光地 萩 ならではのことてすが、何でしよう? もちろん、嬉しく思います。そして、久しぶり、なお客様は、結構相変わらずで、また嬉しく思います。

三連休初日、割と疲れたので、久しぶりに聴く音楽で元気になろうと。

今夜の閉め作業は、フリッパーズギターのSinglesを、聴きながら、、でした。



穏やかな天気を。

2014年3月14日

昨夜?今朝未明の地震。
揺れた地域のみなさんは大丈夫でしたか?

山口県に、移住してほぼ初めての地震だった気がします(6年間で)。

さらに大きな地震が来ないとは言えない中で、改めてその怖さと、心、物、考えの備えをしなくては、と思いました。

大きな被害(怪我をされた方はいたみたいですが)がほぼなくて、何よりでした。

そして、やはり、山口県に、世界中で、これ以上新しい原発は作らないで欲しいと思います。

どうして、この状況で、あまりに不確かで、おそらく代替可能な物が、必要、作ろう、動かそうと思うのでしようか?

未来は、いらないのでしょうか。

悲しむべきは、原発は、自然に生える植物の様に、勝手に出来るわけではなく、ヒトが作っているという事。

slow souls...

2014年3月11日

三年 まだ三年か、という思いの方が強い気がします。
進み続ける時の中で 今日を大切に 未来に希望を持って 生きていきましよう

感謝


2014年3月7日

深夜のNHKにて 先日他界された詩人まどみちおさんの番組を見ました。

ぞうさん と 一年生になったら の作詞者というのも知らなかったので、お恥ずかしいのですが、、とても素敵な方でした。

これまた知らなかったのですが、山口県のご出身とのこと。

最後までは見なかったのですが、知らなかった数々の詩や、連れ添った奥様とのやり取り、いろいろなことがとても心に残りました。

いつか全集を読んでみたいな、と。

昨夜は、久しぶりに聴いた ウィンドハンター というアルバムと共に、ぐっとくる感性に触れられました。とさ。

2014年3月6日

もう雪が降ったりはしそうにないですね

なんて、ブログに書いたのは昨日の事。
今朝の萩はまた冷え込み、雪がちらつきました。

天気予報を見てからにしよう、と思う一日の始まりでした。

そんな朝。やはり、天気予報を見てからすればいいものを、強引に、庭の畑に種を蒔きました。

幼稚園の支度をする娘を待つ間、ルッコラ二種類、ケール、、、あと、何か。直播きで良い葉物だけです。
蒔き始めから、雪が降り出しましたが、始めた勢いで強引に。

その後の成長は、追って報告したいと思いますが、その前に植えたタネのはなし。

うちはいつも、「種の森」さんからネット通販で購入したものを使っています。

F1品種や遺伝子組換えなど、科学技術の進歩により人間にとって好都合な種が世の中にはあります。詳しい事は、踏み込んで調べてもらえたら、と思いますが、少なくともうちでは、世代交代のするもの、出来れば在来の種を、大切に受け継いでこられた自然な品種を頑張って育てたいと思います。
育ててみると、種をまた採取し、来季に継ぐ事でさえ、一手間であることがよく分かります。
そして、もし、タネがなければ、私たちの暮らしはとても単調なものになってしまう、と。

自家採種やタネについての書籍はお店の本棚にも置いてあります。興味のある方はぜひご一読を。

そして、「種の森」さん等、詳しいことはぜひネットでもみてみてくださいね。

大切なタネを大事にするために、次回は天気予報を見てから蒔きます、、、

2014年3月5日

萩は、すっかり春の匂い 気温も激しく下がることはなく 何だか身体も心も軽くなる気がします

昨日は、萩で展開しているエコとアートのココロバザールへ向けてのミーティング兼試写会。

12歳で、ブラジルで行われたリオの環境サミットで伝説のスピーチをした セヴァンスズキの映画 地球のなおしかた を見ました。



アルテコで上映するに当たっては、前回のカンタティモール同様、運営方法など煮詰めないと行けない点があるのですが、内容としては、本当に素晴らしい映画でした。
セヴァンの新しい映画 オキユパイラブ の自主上映キャンペーンがつい最近まで全国で展開されていましたが、そちらも見たくなりました。

地球規模で考え、地域で行動する 私たちの今の選択は全て過去のお陰であり、未来への責任である

だから、希望を持つて、今を選択しよう 行動しよう それは、難しいことじゃない 一人じゃない

そんなことを強く再認識しました。

セヴァンのスピーチを含め、より多くの人に見てもらえる機会を、アルテコで提供したいと思います。

お楽しみに(^^)

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