As a Diary -play back 2010-
間もなく2010年が終わり 2011年がやってきます
まさに一分の狂いなく
30を過ぎたからか 振り返ってみたりしたくなります
まだ数時間 営業時間はありますが
今年一年皆様 ありがとうございました
4月には 東田トモヒロのLIVE があり
7月には メニューを変更して
色々、、、ありました。 そうでもないか。
2011年 まる3年を迎えます
ますます、「あってよかった」「来てよかった」と言ってもらえるようなお店になれるよう、日々トライします。どうぞよろしくお願いいたします。
最後に2010年 One of The Biggest News
小沢健二のLIVEを観たこと!!
真っ暗闇になったまま「流星ビバップ」から2曲 真っ暗なまま演奏 あんなにしびれるイントロはありませんでした。そして、「犬は吠えるがキャラバンは、、」「LIFE」「球体を奏でる音楽」「刹那」から、あらゆる曲を演奏してくれました。ブラボー。新曲よりも、「みんなが喜ぶ曲を」とKENJI OZAWAが言っていたこと、一昨年亡くなったMichael Jacksonが最後のLIVE「THIS IS IT」でやりたかったことと同じ。その日僕はマイケルの、、、、
この話、長くなるので、この続きはお店で、、、。
桑田圭介は何をうたんでしょうか。
それでは改めて
良いお年を!
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