As a Diary -children's day-

明日はこどもの日

気がつけば三十路まであと数か月

気持は相変わらず子供ですが、、、

ということで、わが商店街は明日

「鯉コイ祭」というお子様向けの催しをご用意いたしております。

なかなか商店街のイベントごとに力を提供させていただけていない

La Ceibaで、今回も特に特別なことはご用意できておりません、すみません。

ですが、その商店街育ちのKidsの一人、オモチャ屋さんのお嬢様より

たってのリクエストで「ミルクレープ」を作ってくれと。

昨年の夏の土曜夜市の際にクレープを店頭販売したところご好評をいただき

いつのまに商店街の子供たちからついたあだ名は「クレープ次郎」、、、、。

今では「次郎」と呼ばれる始末。

それはさておき、一応、一応、お願いにお応えするべくクレープを焼いておりました。

「ミルクレープ」まで到達するまでには、40マイ近く必要なわけで

一枚1分弱として軽く40分。生地を寝かせる時間も含めたら、、、、。

その割に出来上がりは小さい、、、。

一枚一枚焼いている途中に途方に暮れてきたので、自分を鼓舞するべく

写真をとり、焼きあがった今、わざわざブログに書きしたためているのです。

なんとか、焼き終え、自分が初めて食べたドトールコーヒーのミルクレープの味を

思い出しながら、おいしい出来上がりになればと願っております。

あまり、こういう気分そのままの日記は書かないですが、それをしてしまいたくなる

くらいに、果てしないクレープ焼きに途方に暮れていたということで、ご勘弁を。

本当、10年分のクレープ焼いたな、、、。けど、またやりたいかもしれない、、、。

明日には、On　Menu　されていると思います。

ではでは、みなさまよいクレープを、、、いやGWを。